【月刊】The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine (リハビリテーション医学) 56巻 2号
定価:1,935円(本体1,759円+税)
商品コード: 09347
目次
■巻頭言
「この30年の変化, そして継承, 発展すべきもの―Inclusive society (寛容社会) も視野に入れて―」・・・下堂薗恵
■特集
運動失調とリハビリテーション医学
1 協調運動とは何か・・・河野憲二, 他
2 神経メカニズムから捉える失調症状・・・望月仁志, 他
3 小脳失調のリハビリテーション医療―上肢について―・・・筧 慎治, 他
4 小脳性運動失調のリハビリテーション医療―体幹・下肢について―・・・安東範明
5 小脳失調を伴うdysarthriaと嚥下障害のリハビリテーション医療・・・福岡達之, 他
6 感覚性運動失調に対するリハビリテーションアプローチ・・・河島則天
7 迷路性失調に対するリハビリテーション治療・・・五島史行
8 非侵襲的小脳刺激による運動失調治療の可能性・・・小金丸聡子
■教育講座①
リハビリテーション医学・医療のビッグデータ・・・松田晋哉
■教育講座②
『2040年に向けた挑戦』を受け,維持期 (生活期) リハビリテーション医療はいかに対応するか・・・大田仁史
■教育講座③
パラリンピアンのスポーツ障がいとリハビリテーション医療・・・青木隆明, 他
■原著
健常成人における臥位姿勢の違いが随意的咳嗽力に与える影響―腹臥位姿勢に着眼して―・・・木村優一, 他
■リハニュースTopics
障がい者の就労支援等に関するアンケート調査結果報告社会保険・・・障がい者福祉委員会
■リハニュースTopics
平成30 年度RJN アフタヌーンセミナー報告・・・広報委員会
■リハニュースREPORT
第2回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会【印象記】・・・湯川弘之
第2回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会【報告記】・・・原田 卓
「この30年の変化, そして継承, 発展すべきもの―Inclusive society (寛容社会) も視野に入れて―」・・・下堂薗恵
■特集
運動失調とリハビリテーション医学
1 協調運動とは何か・・・河野憲二, 他
2 神経メカニズムから捉える失調症状・・・望月仁志, 他
3 小脳失調のリハビリテーション医療―上肢について―・・・筧 慎治, 他
4 小脳性運動失調のリハビリテーション医療―体幹・下肢について―・・・安東範明
5 小脳失調を伴うdysarthriaと嚥下障害のリハビリテーション医療・・・福岡達之, 他
6 感覚性運動失調に対するリハビリテーションアプローチ・・・河島則天
7 迷路性失調に対するリハビリテーション治療・・・五島史行
8 非侵襲的小脳刺激による運動失調治療の可能性・・・小金丸聡子
■教育講座①
リハビリテーション医学・医療のビッグデータ・・・松田晋哉
■教育講座②
『2040年に向けた挑戦』を受け,維持期 (生活期) リハビリテーション医療はいかに対応するか・・・大田仁史
■教育講座③
パラリンピアンのスポーツ障がいとリハビリテーション医療・・・青木隆明, 他
■原著
健常成人における臥位姿勢の違いが随意的咳嗽力に与える影響―腹臥位姿勢に着眼して―・・・木村優一, 他
■リハニュースTopics
障がい者の就労支援等に関するアンケート調査結果報告社会保険・・・障がい者福祉委員会
■リハニュースTopics
平成30 年度RJN アフタヌーンセミナー報告・・・広報委員会
■リハニュースREPORT
第2回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会【印象記】・・・湯川弘之
第2回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会【報告記】・・・原田 卓