【月刊】The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine (リハビリテーション医学) 58巻 11号
定価:1,935円(本体1,759円+税)
商品コード: 09347
内容紹介
■巻頭言
「診療参加型臨床実習におけるリハビリテーション医学教育―リハビリテーション病棟の強みと診療参加型臨床実習」・・・下堂薗恵
■特集
慢性疼痛のリハビリテーション医療Up To Date
1 慢性疼痛のメカニズムとアセスメント・・・猪狩裕紀, 他
2 慢性疼痛の病態形成における不動の影響―筋萎縮, 筋性拘縮, 筋痛のメカニズムも踏まえて―・・・沖田 実, 他
3 神経障害性疼痛のメカニズム―大脳皮質グリア細胞の関与―・・・小泉修一
4 安静時fMRI による慢性疼痛患者における自発脳活動の検討・・・寒 重之
5 慢性疼痛の脳内メカニズム・・・森岡 周
6 慢性疼痛の治療戦略・・・矢吹省司
7 運動器慢性疼痛に対する認知行動療法―いきいきリハビリノートを用いた認知行動療法に基づく運動促進法―・・・岩﨑 円, 他
8 慢性痛の認知行動療法―入院環境での取り組み―・・・高橋紀代, 他
■教育講座
身体障害者福祉制度のあらまし―肢体不自由診断書・意見書の書き方を中心に―・・・中土 保
四肢機能再建術後のリハビリテーション治療・・・児玉成人, 他
■連載 リハビリテーション医学研究のこれから
関節疾患に対する術後リハビリテーション医学研究・・・油形公則, 他
リハビリテーション医療と先端テクノロジー―VR (virtual reality) を用いた半側空間無視におけるリハビリテーション評価法の開発―・・・田澤昌之
■原著
嚥下障害および経口摂取と改定口腔アセスメントガイドを用いた口腔内環境との関係・・・松尾 宏
■症例報告
持続陽圧呼吸療法(CPAP)導入により覚醒および夜間頻尿が改善した脳卒中患者の1例・・・本田有正, 他
■JARM NEWS REPORT
リハビリテーション先端機器研究会・・・堀内博志
リハビリテーション市民公開講座―ロコモの予防とリハビリテーション医学・医療―・・・杉浦英志
「診療参加型臨床実習におけるリハビリテーション医学教育―リハビリテーション病棟の強みと診療参加型臨床実習」・・・下堂薗恵
■特集
慢性疼痛のリハビリテーション医療Up To Date
1 慢性疼痛のメカニズムとアセスメント・・・猪狩裕紀, 他
2 慢性疼痛の病態形成における不動の影響―筋萎縮, 筋性拘縮, 筋痛のメカニズムも踏まえて―・・・沖田 実, 他
3 神経障害性疼痛のメカニズム―大脳皮質グリア細胞の関与―・・・小泉修一
4 安静時fMRI による慢性疼痛患者における自発脳活動の検討・・・寒 重之
5 慢性疼痛の脳内メカニズム・・・森岡 周
6 慢性疼痛の治療戦略・・・矢吹省司
7 運動器慢性疼痛に対する認知行動療法―いきいきリハビリノートを用いた認知行動療法に基づく運動促進法―・・・岩﨑 円, 他
8 慢性痛の認知行動療法―入院環境での取り組み―・・・高橋紀代, 他
■教育講座
身体障害者福祉制度のあらまし―肢体不自由診断書・意見書の書き方を中心に―・・・中土 保
四肢機能再建術後のリハビリテーション治療・・・児玉成人, 他
■連載 リハビリテーション医学研究のこれから
関節疾患に対する術後リハビリテーション医学研究・・・油形公則, 他
リハビリテーション医療と先端テクノロジー―VR (virtual reality) を用いた半側空間無視におけるリハビリテーション評価法の開発―・・・田澤昌之
■原著
嚥下障害および経口摂取と改定口腔アセスメントガイドを用いた口腔内環境との関係・・・松尾 宏
■症例報告
持続陽圧呼吸療法(CPAP)導入により覚醒および夜間頻尿が改善した脳卒中患者の1例・・・本田有正, 他
■JARM NEWS REPORT
リハビリテーション先端機器研究会・・・堀内博志
リハビリテーション市民公開講座―ロコモの予防とリハビリテーション医学・医療―・・・杉浦英志