【月刊】The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine (リハビリテーション医学) 59巻 11号
定価:1,935円(本体1,759円+税)
商品コード: 09347
目次
■巻頭言
「初期研修におけるリハビリテーション医療」・・・井口はるひ
■特集
臨床現場からの研究発信―観察データをどう活かすか―
1 リハビリテーション医療における観察研究―着眼点と統計手法― ・・・小山哲男
2 リハビリテーション医学研究における傾向スコア解析・操作変数法の活用・・・百崎 良
3 差分の差分法(difference in differences)―介入前後のデータから効果を検証―・・・吉村芳弘
4 ベイジアンネットワークの医学分野への応用に関する紹介・・・内山祐介,他
5 層別解析と回帰分析―交絡因子を含めた因果関係の証明―・・・京極 真
6 N-of-1 研究をどう行うか・・・美馬達哉,他
7 生存時間解析―時間とイベント発生の関係―・・・河野裕治,他
8 新たな評価法の統計―感度・特異度・ROC 曲線など―・・・野嶌一平,他
■特別寄稿
総合リハビリテーションを考える・・・上田 敏
■教育講座
リハビリテーション栄養とサルコペニア―アップデート2022―・・・若林秀隆
■連載 リハビリテーション医学研究のこれから
急性期病院におけるVR リハビリテーション―新たな技術を取り入れたリハビリテーション治療の提供をめざして―・・・徳永貴久,他
地域連携体制構築による骨粗鬆症リエゾンの推進・・・酒井康生,他
■原著
皮質脊髄路CT 値の定量評価による放線冠ラクナ梗塞の予後予測・・・福田真也,他
■症例報告
新生児期より早期リハビリテーション治療を行ったWolf-Hirschhorn 症候群の1 症例・・・内尾 優,他
■JARM NEWS Topics
日本リハビリテーション医学会新体制発足のご報告・・・広報委員会
■JARM NEWS 新任教授インタビュー
尾川貴洋先生(愛知医科大学医学部リハビリテーション医学講座・愛知医科大学病院リハビリテーション科)・・・広報委員会
■JARM NEWS REPORT
第59 回日本リハビリテーション医学会学術集会【印象記】・・・岡崎達馬,他
第59 回日本リハビリテーション医学会学術集会【報告記】・・・篠田裕介
第8 回リハビリテーション先端機器研究会・・・加賀谷 斉
「初期研修におけるリハビリテーション医療」・・・井口はるひ
■特集
臨床現場からの研究発信―観察データをどう活かすか―
1 リハビリテーション医療における観察研究―着眼点と統計手法― ・・・小山哲男
2 リハビリテーション医学研究における傾向スコア解析・操作変数法の活用・・・百崎 良
3 差分の差分法(difference in differences)―介入前後のデータから効果を検証―・・・吉村芳弘
4 ベイジアンネットワークの医学分野への応用に関する紹介・・・内山祐介,他
5 層別解析と回帰分析―交絡因子を含めた因果関係の証明―・・・京極 真
6 N-of-1 研究をどう行うか・・・美馬達哉,他
7 生存時間解析―時間とイベント発生の関係―・・・河野裕治,他
8 新たな評価法の統計―感度・特異度・ROC 曲線など―・・・野嶌一平,他
■特別寄稿
総合リハビリテーションを考える・・・上田 敏
■教育講座
リハビリテーション栄養とサルコペニア―アップデート2022―・・・若林秀隆
■連載 リハビリテーション医学研究のこれから
急性期病院におけるVR リハビリテーション―新たな技術を取り入れたリハビリテーション治療の提供をめざして―・・・徳永貴久,他
地域連携体制構築による骨粗鬆症リエゾンの推進・・・酒井康生,他
■原著
皮質脊髄路CT 値の定量評価による放線冠ラクナ梗塞の予後予測・・・福田真也,他
■症例報告
新生児期より早期リハビリテーション治療を行ったWolf-Hirschhorn 症候群の1 症例・・・内尾 優,他
■JARM NEWS Topics
日本リハビリテーション医学会新体制発足のご報告・・・広報委員会
■JARM NEWS 新任教授インタビュー
尾川貴洋先生(愛知医科大学医学部リハビリテーション医学講座・愛知医科大学病院リハビリテーション科)・・・広報委員会
■JARM NEWS REPORT
第59 回日本リハビリテーション医学会学術集会【印象記】・・・岡崎達馬,他
第59 回日本リハビリテーション医学会学術集会【報告記】・・・篠田裕介
第8 回リハビリテーション先端機器研究会・・・加賀谷 斉