【月刊】The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine (リハビリテーション医学) 60巻 12号
定価:1,935円(本体1,759円+税)
商品コード: 09347
内容紹介
■巻頭言
“障害の見える化”をするということ―決して風化させてはならない事実―・・・松瀬博夫
■特集
完全頚髄損傷患者の職業復帰をめざすリハビリテーション治療
1 日本における完全頚髄損傷の疫学・・・工藤大輔,他
2 完全頚髄損傷患者の職業復帰への現状と課題―リハビリテーション科医の役割とは(総論)―・・・古澤一成,他
3 完全頚髄損傷への合併症対策―褥瘡への対策―・・・尾川貴洋
4 完全頚髄損傷への合併症対策―排尿管理・排便管理―・・・露木拓将,他
5 職場復帰をめざす車いす処方と患者指導のポイント・・・村田知之
6 完全頚髄損傷の復職とその支援・・・渡邊友恵,他
7 完全頚髄損傷者の職場復帰状況とその支援対策―奈良県の回復期リハビリテーション病棟の立場から―・・・登希星,他
8 完全頚髄損傷から職場復帰を最終目的とするリハビリテーション治療の現在地―患者の立場からみた職場復帰までおよび復帰後の経験と課題―・・・小川浩一
■教育講座
神経運動発達診療の実際・・・橋本圭司
■原著
回復期リハビリテーション病棟における大腿骨近位部骨折患者の転帰先の予測因子の検討・・・木村優斗,他
■症例報告
区域麻酔と理学療法の併用が奏効した難治性複合性局所疼痛症候群の1例・・・菱田愛加,他
■Secondary Publication
二次出版:CT 画像の皮質脊髄路内病巣体積による脳出血患者の帰結予測・・・内山侑紀,他
■JARM NEWS Topics
第7回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会印象記・・・広報委員会
■JARM NEWS REPORT
第13回日本経カテーテル心臓弁治療学会学術集会・・・広報委員会
第10回日本ボツリヌス治療学会学術大会・・・中馬孝容
“障害の見える化”をするということ―決して風化させてはならない事実―・・・松瀬博夫
■特集
完全頚髄損傷患者の職業復帰をめざすリハビリテーション治療
1 日本における完全頚髄損傷の疫学・・・工藤大輔,他
2 完全頚髄損傷患者の職業復帰への現状と課題―リハビリテーション科医の役割とは(総論)―・・・古澤一成,他
3 完全頚髄損傷への合併症対策―褥瘡への対策―・・・尾川貴洋
4 完全頚髄損傷への合併症対策―排尿管理・排便管理―・・・露木拓将,他
5 職場復帰をめざす車いす処方と患者指導のポイント・・・村田知之
6 完全頚髄損傷の復職とその支援・・・渡邊友恵,他
7 完全頚髄損傷者の職場復帰状況とその支援対策―奈良県の回復期リハビリテーション病棟の立場から―・・・登希星,他
8 完全頚髄損傷から職場復帰を最終目的とするリハビリテーション治療の現在地―患者の立場からみた職場復帰までおよび復帰後の経験と課題―・・・小川浩一
■教育講座
神経運動発達診療の実際・・・橋本圭司
■原著
回復期リハビリテーション病棟における大腿骨近位部骨折患者の転帰先の予測因子の検討・・・木村優斗,他
■症例報告
区域麻酔と理学療法の併用が奏効した難治性複合性局所疼痛症候群の1例・・・菱田愛加,他
■Secondary Publication
二次出版:CT 画像の皮質脊髄路内病巣体積による脳出血患者の帰結予測・・・内山侑紀,他
■JARM NEWS Topics
第7回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会印象記・・・広報委員会
■JARM NEWS REPORT
第13回日本経カテーテル心臓弁治療学会学術集会・・・広報委員会
第10回日本ボツリヌス治療学会学術大会・・・中馬孝容