生老病死
内容紹介
戦後文学の巨匠埴谷雄高が「死霊」の作者として、初めて語る「生老病死」の悲哀と逆転の発想。近松から、大岡昇平・三島由紀夫・武田泰淳・武田百合子まで。その多岐に及ぶ光彩陸離たる対話の妙は、そのままよく生きた死者たちへの見事な鎮魂歌となっている。
目次
? 病と死の文学
『ファウスト』にみる「憂い」と「誤認」
結核と癌の家系
病いと創造
無限変容の夢と文学
心中論
? 戦後文学者の生と死
『近代文学』と戦後文学
武田泰淳の肖像
『死霊』の解読
埴谷雄高の日本語論
文学の未来
『ファウスト』にみる「憂い」と「誤認」
結核と癌の家系
病いと創造
無限変容の夢と文学
心中論
? 戦後文学者の生と死
『近代文学』と戦後文学
武田泰淳の肖像
『死霊』の解読
埴谷雄高の日本語論
文学の未来
【対談】 埴谷雄高×樋口 覚