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第19回勇気ある経営大賞

生老病死

定価:2,776円(本体2,524円+税)

商品コード: ISBN978-4-89590-034-8

四六 / 210頁 / 1994年
【対談】 埴谷雄高×樋口 覚

内容紹介

戦後文学の巨匠埴谷雄高が「死霊」の作者として、初めて語る「生老病死」の悲哀と逆転の発想。近松から、大岡昇平・三島由紀夫・武田泰淳・武田百合子まで。その多岐に及ぶ光彩陸離たる対話の妙は、そのままよく生きた死者たちへの見事な鎮魂歌となっている。

目次

? 病と死の文学
 『ファウスト』にみる「憂い」と「誤認」
 結核と癌の家系
 病いと創造
 無限変容の夢と文学
 心中論

? 戦後文学者の生と死
 『近代文学』と戦後文学
 武田泰淳の肖像
 『死霊』の解読
 埴谷雄高の日本語論
 文学の未来